お灸。

2015年6月5日

腰痛になり接骨院通いを始めて
3ヵ月ほどになります。
最初はマッサージだけだったんですが
その接骨院は鍼灸もやっていたので
お灸をしてみることに。
ツボのこと色々教わりながら
自宅でもやってみることにしました。

東京にいたとき撮影で携わったお灸の本。
これが今役立っています。

私は根っからの冷え性。
冬は手足がじんじん痛くなるほど冷えます。
冷えは腰痛にも大きく関わるそうです。
お灸は、のせたところが
熱く感じて効果があるようですが
冷えがキツすぎてなかなか
熱く感じられないツボがありました。
だけど始めて2ヵ月、少しずつ感じられるように。
そして肌寒い日に裸足でうろうろしてても
以前ほど足先だけが冷たい、
ということがなくなった気がします。
季節的なものもあるかもしれないけど、
お灸の効果かな。

じわじわ良くなる長期戦ですが、
私には合っているかも。

兄妹。

2015年3月26日

最近、よく絡むふたり。
と言うか、グズるあかねに
ユウが私のイライラを察してか、フォローしてくれる。。

母よりお兄ちゃんが大好きに
なりそうです・・・。

視力。

2015年3月19日

遠視の治療を始めて約３ヵ月。
右目弱視の治療のためアイパッチ（良い方の目をかくす治療）を
1日3〜4時間していました。
最初は嫌がっていたユウも
そのうち慣れてスムーズに治療を続けられました。
経過チェックのため病院へ行ったら
0.3しかなかった視力が0.8に！
先生も、びっくりするくらい順調です、と。
1.0まで上がれば安心だそうで、もう少しです。

子どものちからはすごいな！

3.11

2015年3月11日

４年前の3月11日。
あの日も今日のように寒くて青空でした。
青空と冷たい風を受けて、4年前のことを少し思い出しました。

私にはおなかに長男がいました。出産予定日の６日前。
逃げるにも、あぁ私は走れない・・・と
大きなおなかをかかえて不安でした。
余震の中で出産したこと、食べ物や環境のことで
いろいろ考えることもありました。

もう二度と起きてほしくないけど
今子どもが２人、今度大きな災害があったら
この子たちを守るのは私。
おなかにいたときよりも大変だから、
もしものときのことを
考えておかないといけないと思いました。

もし子どもたちが別のところにいたら
どうか、正しい判断ができますように。

おにぎり。

2015年2月27日

たまたま朝つけたテレビでやっていたおにぎり。
オリーブオイルとみかんの皮と
かつおぶしを入れて・・・
え〜っ？みかんの皮ってごはんに合うの？
と、半信半疑で作ってみました。

それがなんとおいしかった !!!
柑橘系が好きではない主人も
「これはおいしい！」って。

それからちょっとやみつきになって
ちょこちょこ作っています。
でも冬みかんの皮だったからなー、
冬が過ぎたら食べられないなぁ。

あたらしい家。

2015年1月22日

あたらしい家に引っ越ししました。
昨年春からいえづくりが始まり、
やっと住むことができました。


長かったけど
自分たちが納得するまで考えた家。
子どもたちが大きくなって
巣立っても

居心地のいい場所になってくれるといいなぁ。

いえ。

2014年12月27日

家の撮影をしました。

とにかく家具やインテリアが好きな私は
家を見るのも大好き。
そういう本はいくら読んでもあきません。

「好きなように撮ってください。」と言われ
この撮影が楽しくて仕方ありませんでした。
ちょっとしたところに作った人のこだわりが
みえてきます。




そしてわたしたちのマイホームも
お願いすることになりました。
私たちが家を建てたいと思ったとき考えたことは
理想の家を建ててくれる施工会社と出会うことでした。
それは一生懸命一緒に考えてくれる
担当さんや大工さんに出会えるかどうか。
こんなちっちゃなこと！でも
たくさん話を聞いてくださいました。
マイホームは来年完成です。

→
marushoのいえ。

→
marusho home designing

バースデーケーキ。

2014年12月22日

いろいろと忙しくって
伸ばし伸ばしになっていた
あかねの誕生日パーティ。

ようやくケーキを食べることができました！

実家。

2014年12月15日

36年間、私が産まれて半年から
ずっと過ごしてきた京都の実家が
引っ越しすることになりました。

姉の住む街、埼玉県に。

父が病気をしたことで、
看病を頑張る母の体を考え
姉妹で出した結論でした。

引っ越しの日、
長年お世話になった近所のおばちゃんが
さみしいさみしい、と泣いていました。
実家が遠くなる私に
「まーちゃん、京都に遊びに来たら
遠慮しんとおばちゃんとこ泊まりにおいでや」って。
そう言われて、
ここに帰るのが当たり前で
いつまでもある実家だと思っていたことが
そうじゃないんだと改めて実感しました。

サルスベリの花も、白い椿の花も
もう見られないかと思うと少しさみしい。

だけど、両親は新しい家を大変喜び、
助けてくれる周りの人たちのおかげで
安心して過ごすことができています。
それが何よりありがたいことだと思いました。

長い間過ごしてきた京都を離れることは、
両親にとって簡単なことではなかったはずです。
娘たちの考えに賛成してくれて
新たに生活をスタートさせた両親。
孫とお酒が飲めるまで、長生きしてほしいです。

First birthday.

2014年12月5日

あかねが1歳の誕生日を迎えました。
成長を楽しむ余裕なく、
あっという間に大きくなっちゃったけど
何事もなく、
健康に1歳を迎えられたことが
うれしいです。

全然笑わなかったけど
お菓子をあげたら一気に笑顔になりました・・・
色気より食い気の娘っこです。